日本大学 生産工学部 自動車工学リサーチ・センターアーカイブズ
NU-CAR Archives

 

[dropcap cap="夏"]休み期間中も,NU-CARのスタッフが指導する学生達の多くは研究に多くの時間を費やします.そして,夏の終わりの恒例は,全国各地で開催される学会での発表です.去る9月7日から9日に九州大学で開催されたFITには,数理情報工学科から4年生の学生6名(関研究室,古市研究室に所属)が発表しましたが,そのうち2件がNU-CARに関する発表でした.(各写真はクリックすると大きく表示されます)[/dropcap]

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会場となった九州大学のキャンパスで

[dropcap cap="博"]多の中心部から九州大学・工学部のキャンパスまではバス(一部高速道路を通行)を使って約45分.キャンパス周辺には店等が無く,生産工学部とは大きく違う点に学生達は驚きました.最も驚いたのは,校舎が全て新しく,学生達が研究するスペースが,数理情報工学科と比較すると5倍以上もある点でしょうか.夏休み期間中ですが,どこの研究室も多くの学生が来て研究をしているのを見て,いずこも同じと学生達は安心?していたようでした.ちなみに,先生方の研究室の広さは生産工学部ととほぼ同じでした..[/dropcap]

{rokbox title=|発表中の菅原君| }images/stories/nucar2010/2010-09-07-fit-sugawara-dsc01834.png{/rokbox}
発表中の菅原君

[dropcap cap="菅"]原君の講演タイトルは”AR技術の活用による運転者の視線移動を縮減可能な車載情報機器操作法の提案” でした. 将来の車載搭載情報端末(カーナビ等)での実用化を目指した,新しいヒューマン・マシン・インタラクション(HMI)の提案についての発表です.発表中には,2年生の学生に編集を手伝ってもらって作成したデモ動画を再生しました.菅原君は今回が初めての発表でしたが,緊張した様子は全くなく,企業の方々からの質問にも的確に応対することができました.[/dropcap]

{rokbox title=|発表中の志甫君| }images/stories/nucar2010/2010-09-09-fit-shiho-dsc01921.png{/rokbox}
発表中の志甫君

[dropcap cap="志"]甫君の講演タイトルは”ITSがドライバに与える影響の異種シミュレータ連携による評価支援法の提案” でした. ITSとは高度道路交通システム(Intelligent Transport Systems)の事で,例えば第二東名では一部無人車両が道路を走行する隊列走行システムの実験等が開始されようとしています.志甫君の研究は,このような新サービスが実際に導入される前に,一般のドライバーの人々がシミュレータ上で新サービスを体験することにより,その効果や問題点等について検討するための方法に関するものです.古市研究室では,ITSに限らず,同じ技術を様々な訓練用シミュレータに適用するべく,志甫君が中心となって研究をすすめています.[/dropcap]

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2015年度第4回NU-CAR基礎講習会

平成27年度NU-CARでは以下の基礎講習会を予定しています(実施しました).賛助会員各社の皆様は一口あたり各回3人まで無料で受講することができます.開始時期等詳細はこちらでお知らせします.また,メール等による案内送付をご希望の方は,こちらからフォームにご記入いただくことにより,NU-CARからのイベント情報等をメールでお送り致します.

  • 第1回 自動車の運動計測と解析」
  • 第2回 人間工学における統計解析法
  • 第3回 V2X通信による安全アーキテクチャ
  • 第4回 高周波NV解析技術講座
  • Impress CarWatch

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